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活動報告

【開催日】2019年7月24日
【場 所】サントピア大竹
【参加費】500円

大竹市アイビーのメンバーの皆様と、そうめん流しを実施しました。
そうめん流しは毎年恒例のようですが、今回はそうめんの具やつけだれを工夫して、楽しく調理をしました。
使用した食材の中には、地元大竹で採れた“きゅうり・大葉”や、安芸高田市の印内(弊社の畑)で採れた食材“玉ねぎ・なす・干ししいたけ”などがありました。
また、3つのテーブルに分かれて、それぞれ違うつけだれを作りました。
つけだれの種類は、しいたけつゆ・カレーだれ・豆乳ごまだれ…等♪
つけだれの順位を伺うと、賛否両論でした。
個人的には、豆乳ごまだれがオススメです!ピリリと辛い担々麵を食べているような感覚でした。
作り方は、とっても簡単!豆乳・めんつゆ・すりごま・ラー油を混ぜるだけ!
「こんなに簡単に出来るなら、家でも試してみたい」とのお声もいただきました。
皆様も、今年の夏は“アレンジレシピ”をぜひお試し下さい♪
来月は、アロマハンドクリームで癒される会を開催いたします♪

(小松 亮介)

令和元年7月20日(土)、影地区のいきいきサロンでタウン薬局安芸中野店の小林店長による「健康食品と医薬品との飲み合わせ」をテーマとして出前講座を行ってきました。
昨今、高齢化社会の到来や健康指向の高まりから、いわゆる健康食品への関心が強くなっています。
当日参加された皆さんも健康に関する意識が高く、「健康食品を摂ることでどのような効果が期待できるのか?」「病院から処方されている薬との飲み合わせは?」など質問が飛び交いました。
小林店長は薬剤師としての立場から、健康食品と医薬品の違いや、現在わかっている医薬品との相互作用はほんの一部でしかないため、まずは医薬品と健康食品の違いを正しく理解し、正しく利用することが大切であることと、現在、医薬品を服用している人が健康食品を利用する際は、医師又は薬剤師に相談して下さいと説明されました。
私たちは今後も影地区の皆さんと健康促進について一緒に考え、行動ができる薬局を目指し、地域活動を行って参ります。

(ここからグループ中野 中村 剛)

 

【開催日】2019年7月17日
【場 所】大竹市 小栗林集会所
【参加費】500円

7/17(水)に大竹市の小栗林集会所にて、『畑で採れた野菜を使った簡単料理』をテーマにした料理教室を行いました。
小栗林集会所は今回初めて料理教室を行う場所でしたが、とても広く、机は座机のため参加者の皆様には座って調理していただきました。
メニューはちくわdeピザとトマトスムージーです。
なすやピーマンなど野菜がのった洋風ピザと、大葉やしらす干しののった和風ピザの2種類を作りました。
今回は午後に行う料理教室のため軽食にしました。
実際に調理・試食をしてみて、孫と一緒に作りたい!という声や、これなら家にある野菜で作れる!という声もあがりました。
これからも参加者の方がまた作りたい、参加したいと思っていただけるような教室を開ければと感じました。

(管理栄養士 小林 瑞歩)

【開催日】2019年7月17日
【場 所】廿日市市 青葉台集会所
【参加費】無料

夏がそこまで近付いているということが分かるほどの暑い日差しの中、廿日市市大野エリアの「1区みんなのサロン」にて終活出前講座を開催しました。
参加者は宮島口・福面地域の皆様17名です。
今回も、皆様の中で非常に関心の高い、「終活」をテーマとして、ご依頼をいただき講座を行いました。
普段から介護予防として取り組まれている100歳体操を行われた後に、講座はスタートしました。
これまで同様に「そもそも終活とは何か?」ということから話しをスタートし、終活を行うことでのメリットや、自分らしく生きることを阻害する要因「社会保障制度、病気、介護」についてお伝えしました。
介護のパートについては、弊社ケアマネジャーの高久保よりお答えし、在宅での介護は家族に迷惑を掛けるのでは?と不安に思われていましたが、様々なサービスを組み合わせることで決してそうではないということをお伝えし、考え新たにもっと詳しく知りたいという声が挙がっておりました。
次回9月に続編をお願いね!と次の予定を早速ご予約いただき、皆様の勉強熱心さに感激しました。
私の幼少期を過ごした地域ということも相まって、話し易い雰囲気を作っていただきありがとうございました。
次回も皆様へ有意義な情報をお届けできるよう、私たちも一緒に勉強していきます。
次回は廿日市市大野エリアの6区サロンへお邪魔します。

(ここからほけん畑 管理者 小林 健太郎)

7月16日「こいサロン」を開催しました。
今回は、「終活セミナー」~なぜ今、終活が必要なのか?~というタイトルで、ここからグループ ここからほけん畑の小林さんを講師にお話を聞かせて頂きます。
「ちょっとデリケートな課題かな?」と不安があったのですが、たくさんの方にも参加して頂き、興味を持って聞いて頂くことが出来ました!
最近話題の「2000万円問題」のことも踏まえた話の中で、『そんなには現実無理よぉ』とか『やっぱり自分らしい生活を送りたいよねぇ』など、真剣な話もあり笑いもありで話のキャッチボールが進んだ時間を過ごすことが出来ました!
また、講演あとには、デイサービスセンターここから己斐の宮里トレーナーに簡単な運動指導もして頂き、皆さんの心と身体もほぐして頂きました。
何はともあれ皆さんに、『最幸』な生活が送れるよう【ここからグループ】としてこれからも支援を続けて行きたいと思います。

(己斐地区担当 中村 英寛)

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