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活動報告

【開催日】2018年6月5日
【参加費】無料

6月5日、フレスタ己斐上店にて「健康フェア」を開催しました!

己斐では定例になっていることもあり、たくさんのリピート客の方もいらっしゃいました。
以前のデータとみくらべて健康に留意されている方もいらっしゃることは、この「健康フェア」が地域の健康増進に寄与しているんだなとあらためて感じさせられました!
あいにく当日は小雨まじりでしたが、毎回お手伝いして頂く地域のボランティアさんの頑張りもあり、たくさんの方に参加頂き楽しいイベントになっています。
薬局の患者様やデイサービスの利用者家族、フィットネスの利用者さんなどなど、「ちょっと寄ってって!」という言葉があちこちから聞こえる活気があります。
測定等においても、フレスタさんはもちろんのこと、協力業者さんの協力や「ここからグループ」の専門職の説明やアドバイスも参加者にとっての安心安全に貢献できているのではないでしょうか。
これからも「健康フェア」を継続していくことはもちろん、地域の健康増進のために力になれることを「ここからグループ」の一員として考えていこうと思います。

(己斐地区担当 中村 英寛)

デイサービスセンター ここから安東は6月を持ちまして、お陰様で15年目を迎えることができました。
開設は平成16年になり現在勤務するスタッフの顔ぶれは当時と変わりましたが、利用者様の中には開設年から利用いただいている方もおられます。
本当にありがとうございます。
現利用者様方には今回記念にカレンダーとDVD(ここからグループで製作しました!)をプレゼントさせて頂きました。
介護保険制度が始まり開設時より、当事業所では運動を通じて心と体を元気に自分らしい生活が維持改善できるよう取り組んでおります。
これからも地域の皆様と共に『元気』を届けたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

(デイサービスセンター ここから安東 国貞 一成)

ここからキャンパスデイサービスは2018年6月1日をもって7周年を迎えることができました。
ご利用者様をはじめ、地域の皆様、関係者の皆様の温かい支援に感謝申し上げます。
デイサービスとフィットネスの併設施設という珍しい形態でスタートしたここからキャンパスですが、今ではすっかり皆様にも認知していただき、「運動するならキャンパスで」とたくさんの方にご利用いただいています。
先日は開設当初からのご利用者様が、キャンパスご利用通算1000回を迎え、表彰をさせていただきました。
定期的に運動に取り組み、しっかりと身体機能を維持されているからこその記録だと思います。
「いつまでも自立した生活を」というキャンパスのコンセプトを体現していただいています。
介護施設というともすれば閉鎖的なイメージがあるデイサービスも、キャンパスではデイサービスの利用者様とフィットネスの会員様と分け隔てなく交流が図られ、とても明るい開放的な雰囲気が作られており、皆様の笑顔が魅力的な施設であると自負しています。
今後も皆様に楽しんで運動していただける施設運営を目指して励んでいきたいと思います。

(ここからキャンパス デイサービス 小松 亮介)

2018年6月、ここからキャンパスフィットネスは7周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様の温かいご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。
より快適にフィットネスライフをお楽しみいただけるよう、お客様の要望に応えられる様々なプログラムの提供を実施してまいります。
また今年度は新卒トレーナーも入職し、新しい風を事業所に吹かせてくれています。
運動指導のみならず外部でのトレーナー活動や研修参加を積極的に行っており、一人一人のスタッフが自らの成長とクラブの発展にむけて取り組んでおります。
これからも「元気な未来創造クラブ」として地域・会員の皆様の健康づくりをお手伝いするパートナーとして、健康で快適なライフスタイルを提案できますよう、居心地がよくまた明日も来ていただけますよう、より一層の努力を重ねスタッフ一同全力を尽くして参りますので引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

(ここからキャンパス フィットネス 水澤 滋宣)

夏の熱い声が、すぐ近くまで聞こえ、農業で一番動きが激しくなる時期になってきました。
5月の大きな行事といえば、田植えです。
印内での田植えは今年で3年目。
昨年から田植え機導入により、かなりの時間短縮と人手の省エネ化。
一昨年は田植えが終わるまで一週間かかったりしましたが、一日で終了。
機械恐るべしです。
今年も「あきろまん」を植えました。

また畑では、時期をずらして休ませている畑は少しありますが、畑も8割方フル稼働で何かが埋まっています。
じゃがいも、にんにく、里芋、えだまめ、カボチャ、キュウリ、ナス、とうもろこし、さつまいも、とうがらし、ミニトマト、ネギ、にんじん。
果樹系でいえば、ブルーベリー、梅、りんご、梨と種類だけ言えば葉物はありませんが、この4年間でバリエーションは増えました。
植える種類が増えたということは、作付け面積が増えたということです。
同時に、無農薬ですので、虫や病気との闘い。

そして一番厄介な雑草との戦いが私たちの農業にはあります。
サッカーロシアワールドカップ。
負けられない戦いがロシアの地で開催されますが、印内でもこれから暑い戦いが始まります。
けがに気を付け、熱中症にならないよう水分補給と適度な休憩をとりながら、頑張っていきます!!

(アグリ事業 市原 央貴)

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